細川ガラシャ
1563年〜1600年 (室町〜安土桃山時代)
明智光秀(あけちみつひで)の娘でありキリシタンで有名なガラシャさんです♪本名は玉(たま)ですがキリスト教の洗礼名がガラシャですね。彼女は15歳の時に細川忠興(ただおき)と結婚して仲の良い夫婦となり、幸せにくらしておりました。このまま幸せが続けばよかったのですが…お父さんの明智光秀が本能寺の変(1582年)を起こして織田信長を討ち、自らも滅んでしまいます。このことで彼女は君主に逆らう家臣の娘として夫から離れ幽閉されてしまいます。やがて豊臣秀吉の時代に幽閉を解かれ細川家に戻ってきまして、このときキリスト教の教えに魅かれひかれ密かに信仰が始まりました(当時キリスト教は禁止されていた為)。夫の忠興はガラシャの他に側室をたくさん持ちはじめ、キリスト教にも反対派(ガラシャの信仰には気づいていません)で彼女は苦悩の日々を送ります。それでも夫を忍耐強く支え続けていた彼女に壮絶な最期が待っていました。関ヶ原の戦い(1600年)の直前、細川家が東軍であったため西軍の石田光成(いしだみつなり)に人質としてガラシャは大阪城に入城するように要請されます。彼女は夫の為にこれを拒否、怒った光成は実力行使に移ります!ガラシャは最後まで人質になることを拒み家臣に自らの命を絶たせたのです!
夫婦の間に困難が多くとも深い信仰心で夫を愛し続けたわけですねぇ
彼女の波乱万丈の人生は本やドラマにもなっていますが、キリシタンとしてヨーロッパでも有名ですからオペラの題材にもされていますよ♪
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遅レスですまんが、PB [削除]