先日ギター仲間とギター弦の話になって
ステンレスはちょっと硬いからチョーキングが痛いとか
某メーカーの弦は音がキラキラして気持ちいい、なんて
話題になりました。
ギタリストにとっては消耗品でありながら音に影響がでるものなので
今日はギター弦のお話でも。
【弦の素材】
ギター弦の素材によって音色は変わります。
どれが一番というものでもないでしょうが、
素材によってそれぞれ多少の音の傾向はあるみたいです。
●ブロンズ弦
銅と錫の合金
アコースティックギターの弦としては最も一般的。
低音域から高音域までバランスがとれた音色。
合金率によって多少音質に差異があり、弦のパッケージには
“80/20”等の様に記載される。数字は銅/錫の比率で、
例では銅80%、錫20%の合金と言う事になる。
メーカーによっては“85/15”等と言う物もあり、
錫の比率が高いほどきらびやかな音質になる。
●フォスファーブロンズ
ブロンズ合金にリンを加えた物。リンを加えることで
高域の倍音が増し、ブロンズ弦よりもきらびやかな音色になるとか。
●ステンレス
鋼鉄とクロームの合金。
磁力に反応する素材のため、主にエレキギターに使われる。
硬い素材の為耐久性があるが音色も硬くなる傾向がある。
●ニッケル
ステンレスと同様に磁力反応が良いため、エレキギターに
用いられる事が多い。素材が柔らかく加工が容易で錆にも強い為、
ステンレスよりも一般的な弦素材。
●ナイロン
クラシックギターで一般的に使用される化学合成繊維の弦。
やわらかく伸縮性がある。
【弦の種類】
●ラウンドワウンド
巻線の断面が丸くなっておりざらっとした感触。
サスティーンに優れ倍音成分を豊富に含んだ振動。
エレキギター用の弦として最も一般的なタイプ。
●フラットワウンド
巻線の断面が板状になっており滑らかな感触。
芯線とは面接触となるためサスティーンや倍音成分は少なくなるが、
独特の甘いトーンになる。ジャズ等で人気(らしい)
【弦の太さ】
●細い弦はテンションが弱く、太い弦はテンションが強くなる。
エレキギターやベースなどで、ダウンチューニングをする場合に、
テンションを稼ぐため太いゲージを使ったりする。
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自分のプレイスタイルに合った弦を探す、選ぶというのも
ギターを弾く上でのちょっとした楽しみかもしれません。
Yoshikiでした。
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